COLLECTION
作品詳細
資料ID
47316
街頭紙芝居舞台
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制作者
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制作年
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制作時代/時期
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コレクション名(資料群)
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材質/技法
木製、金属
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員数
1点
街頭紙芝居は昭和5年(1930)に登場し、昭和30年代頃まで街の空き地や広場などで演じられ、当時の子どもたちが夢中になった娯楽の一つであり、生業であった。1回30人の子どもたちが紙芝居を見たと仮定し、一人の紙芝居師が1日6回演じていたとすると一人当たり1日180人、昭和25年(1950)頃の東京には約3,000人の紙芝居師がいたと言うから、一日54万人の子どもたちが街頭紙芝居を見ていたことになる。この街頭紙芝居舞台は昭和時代中期以降に使われていたもので、向かって左側の扉の中には、子どもたちに販売する水飴や型抜きなどの駄菓子と演じる街頭紙芝居が入るようになっていた。平成27年(2015)に横浜市指定有形民俗文化財に指定された「街頭紙芝居」の附(つけたり)である。